🐴 放牧地管理
夏に何をやるか?
ホーム
夏の作業
春の作業
秋の作業
冬の作業
作業工程一覧
9月 〜 10月
秋の放牧地、何をやるか?
草の伸びが低下し、雑草が目立ち始める時期。ここでの施肥管理が翌春の草地の立ち上がりを大きく左右します。
秋の主なポイント
本格的な施肥のタイミング。
春に控えていた分、秋は窒素・リン酸を中心にしっかり施肥します。リン酸は土壌に吸着されてゆっくり放出されるため、今施肥することで翌春の牧草の立ち上がりが早くなります。10月に入ってもオーチャードグラスやケンタッキーブルーグラスには追肥が有効です。詳しくは
施肥・石灰散布
のページへ。
石灰の散布
も春・秋の年2回のうちの1回をこの時期に行います。
堆肥の散布
は、できれば土壌が凍結する前の晩秋までに済ませます。完熟堆肥は肥料というより土壌改良材と考え、生の堆肥は絶対に使わないようにします。
掃除刈りと追肥が適切に行われている放牧地は、この時期でも青々とした状態を保てます。掃除刈りを20cm以上の高刈りにするだけで雑草が減ったという報告もあります。
秋は草量が不足しやすい時期でもあるため、放牧地の草量を見ながら投草やルーサンの給与を検討する牧場もあります。
← ホームへ戻る
・
冬の作業を見る →