🐴 放牧地管理
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11月 〜 3月
冬の放牧地、何をやるか?
凍結・積雪で草地としての作業は少なくなりますが、堆肥散布や夜間放牧の継続など、翌年につながる管理があります。
冬の主なポイント
堆肥散布
は雪の上からでも行える作業です。ただし完熟堆肥に限ります。凍結前に済ませられなかった分は、根雪の状況を見ながら実施します。
冬期間の夜間放牧
は、十分な面積と良い草地があれば継続することが望ましいとされます。冬に痩せて成長が止まる、飼い葉食いが落ちる、冬毛が残ってセリに間に合わない、といった問題や、冬の成長抑制の反動で起こる代償性成長に伴うDOD(腰フラ・突球など)を予防する効果も期待できます。コツは、子馬のうちからしっかり食べられる「腹袋」を作っておき、常に余裕のあるボディコンディションで冬を迎えることです。
ペレニアルライグラスなど凍害に弱い草種は冬に枯死することがありますが、春以降の追播で補えるため、過度に心配する必要はありません。
雪解け前のこの時期に、翌春のハローがけ・追播・鎮圧の計画や資材の準備をしておくとスムーズです。
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